借金後金融機関から電話がかかってくる理由

借金後の金融機関からの電話が恐い…電話がかかってくる理由とは?

皆さんはやむを得ず借金をすることになってしまった経験、ありますでしょうか?筆者はあります。今思えば先に貯金しとけよという話なのですが、車の免許をとる際に金融機関から借りました。当時学生だったのですが、初めての借金に本当にびくびくしてしまったものです。

借りるだけでもびくびくするのに、ある日、突然、借りている金融機関から電話がかかってきたら、さらにびくびくしてしまうのは仕方ないことでしょう。しかし、きちんと管理できていれば本来そんなに恐い電話はかかってこないはずなのです。今回はそんな電話に怯えている方に…金融機関から電話がかかってくるケースをいくつかお伝えしましょう。

借金前、契約中の電話

必要な書類に不備があった場合、連絡があります。記入漏れということもありますし、収入証明書や本人確認書類が不足していることも考えられます。まだ実際にはお金を借りていない、審査を始めるところだという場合に一番多いケースといえます。

借金後、返済中にかかってくる電話

返済日をうっかり過ぎてしまった場合、電話はかかってきます。最近ではメールで通知してくれるところもあるようですが、口座から引き落としではない場合にはうっかり忘れもあります。しかしご安心を。一度、支払いを忘れたからといって、すぐに何か起きるわけではありません。すみやかに返済を行う、もしくは払えない理由があるのであれば早めに連絡しましょう。

また、返済中にかかってくる電話のひとつとして、限度額の増額や各回支払いの金額変更といった、借り手側にとってもメリットがある情報を伝えるときに電話がかかってくることもあります。こちらは自分で判断し、必要であればどんどん活用していくとよいでしょう。

たとえば限度額増額の一般的なメリットとしては、金利が下がることにあります。また各回支払い金額変更に関しては、借金が少なくなってきたから、一回ごとに支払う金額を少なくしてもいいよ、ということです。お金を借りる場所というと恐いイメージもありますが、このように利用者に対して優しい側面もあるのです。

完済した!借金とはおさらばした後なのに電話?!

完済後に金融機関から電話がかかってくることもあります。しかしこのケースは前述の二つのパターンとは異なり、自分に非が無い場合がほとんどです。きれいに返済したとはいえ金融業者から電話がかかってくるのはちょっと恐いですよね。でも何かあったら恐いので電話に出てみると…なんと借り入れの営業の電話だった、ということがあります。

その場合、しっかり借りる意思はないことを伝えましょう。とはいえ、そんなに頻繁に電話がかかってくることはなく、稀です。少しでも怪しいと感じたらきっぱりと断るか、あまりにしつこいようならば消費者生活センターや警察、各都道府県庁などに相談しましょう。

不意にかかってくる電話とはいえ、案外普通の連絡が多いことにお気づきいただけたでしょうか。返済後にかかってくる電話には注意が必要ですが、いきなり恐い電話がかかってくることはないのです。これで安心して電話に出ていただけるのであれば幸いです。