キャッシングは保証人が必要ない理由

消費者金融は保証人は必要無いって本当なの?

「どうして消費者金融は保証人が必要ないの?」という疑問はよくあります。保証人も担保もなくてキャッシングできるのですから不思議だなぁと思うでしょう。映画やドラマなどを見ていても、保証人になる人がいて初めてキャッシングなどの借入ができて、保証人になるのは良くないと言われているのを知っていると思います。

でもなんで消費者金融などのキャッシング業者は保証人が必要ないのか?と思うことは間違ったことではありません。賃貸を借りる時でも、就職をするときにでも保証人というのがあります。実際にそちらの保証人に連絡が来たりすることは稀ですが、金融関係であればあって当たり前に思うものです。それにはからくりがあるわけです。

それは小口融資が中心だからです。キャッシングのほとんどは利用者が数万円だけ貸し手欲しいというものです。数十万円、数百万円という額を借りたいという人はいないし、だいたいそういう人たちはキャッシングを使わずに銀行などで借りようとします。理由は金利が安いからなんですが、この場合は保証人が必要になってきます。なぜなら小口融資に比べたら金額が大きいからです。

考えてみたらわかると思いますが、ある金融機関があるとします。その金融機関が10万円だけ貸した人が逃げたとなった場合と、100万円200万円という大口のお金を融資した人が逃げたとなった場合、どちらが大きなダメージを受けるかと考えると、明らかに高い金額を取り扱っている方がダメージは大きいです。だから銀行や信販系のものには保証人が必要なのです。逆に言えば小口である限りは保証人は必要ないといえるわけです。

ただ、消費者金融などのキャッシングでもATMではなくて本社に行って話をするときに、大口の借入をすることがあります。事業などを営んでいる人であるとか、大きなお金が一時的に必要な人が来るわけですが、こういう時には保証人を要求されることがあるそうです。なかなかそういう機会というのはないと思いますが、普通に使っている限りは保証人が必要ないのがキャッシングである、と思ってもらっていいと思います。