無職で借り入れ出来ない時を乗り切る方法

無職でキャッシングできない…そんな時、乗り切る方法とは?!

フリーターでも派遣でもなく無職…。貯めていたお金があるうちはまだ余裕があるものですが、いざ生活も困窮してくると、転職活動中にお金を借りたい時も出てくるでしょう。しかし「無職」であると、金融機関からお金を借りることは非常に難しく、審査に落ちることがほとんどかと思います。そんなとき、生活していくために乗り切れる方法をいくつか紹介します。

お金を工面する

生活費がなくなったら、当然お金が必要になってきますが、問題はそれをどこから工面するかです。一番安全だと考えられるのは、身内から借りることです。身内を頼るというのは勇気がいるかもしれません。企業ではないため、利息の請求もありません。ただし貸してくれるのが当然ではありません。貸してくれた身内に感謝の気持ちは忘れずに!借りるときも返すときも、誠心誠意を表しましょう。

日雇いのアルバイトも最近は多く見かけます。ハローワークにいくと、無料で仕事の案件を紹介してもらえるだけでなく、インターネットでの検索も行うことができるので、活用するとよいでしょう。筆者の経験上、健康な体であれば治験のアルバイトは誰でもできるアルバイトです。数は少ないのですが、探してみるのもよいでしょう。

以前、1年以上勤めていて雇用保険を払っていた方は、失業保険を受ける事ができます。支給を受けられる条件は一ヶ月に一度、指定された日にちにハローワークに通うこと、求職中でありいつでも働ける体制にあることです。

支給開始となるのは、会社都合で止めたのか、自己都合かで違うのですが、どちらにせよ手続きは早めに行った方がよいでしょう。無職期間に支給される金額は働いた年数や年齢によって異なるのですが、今までの給与の6割~8割程度の支給を受けることができます。

税金の相談は役所へ!

税金は生活費の中の大きな経費であるといえます。そのため、削れるならば削りたいと思う方もいるのではないでしょうか。たとえば無職なのだから給与に課税される住民税は払わなくてもよいのではと思いがちですが、住民税は前年度の収入に対して課されるものです。たとえ現時点で無職であっても、支払わなければなりません。

とはいえ、収入なくて辛い…という場合には、役所に相談することで待ってくれることがあります。役所も鬼ではないので、支払いを先延ばしにしたり、場合によっては使うことができる支援も教えてくれるなど、一緒に考えてくれるようです。

健康保険も同様で、国民皆保険制度がある日本は加入を義務づけられていますが、こちらも分割払いの相談ができるようです。困ったときは公的機関を敵にするのではなく、どんどん利用していきましょう。

これはやっちゃだめ!

最近「無審査でキャッシングできます」といった広告を見かけます。審査がないんだったら、無職の自分でも借りられるのでは?と飛びつくのは待って!!昔から「うまい話には裏がある」ということわざがあります。怪しい、と少しでも思ったら立ち入らない方が身のためでしょう。

また税金についてでも少しふれましたが、相談もせず払わないという選択肢は避けるべきです。何もしないで無視し続けていると、最悪の場合、差し押さえの通知まで来てしまうのです。無職であることに加え、取り立てまで来てしまったら、精神的にも疲れてしまいます。やはり早めに相談するのがよいといえます。

以上、いくつか無職中の対策をご紹介いたしました。なんにせよ、お金のこととはいえ、自分一人で解決しようと思わないことです。まずは公的機関、あるいは身内に相談するところからはじめ、徐々に自活できるよう、立て直していきましょう!